FAQ
SJ生活健康のFAQをご確認してください。

FAQ


A.


上記の動画を参考にしていただければ、簡単にセットできます。

A. 吸盤は取り外さずそのまま使用していただいても問題ありません。吸盤を取り外し、必要時にまた装着することは可能ですが紛失の恐れがあるので、そのまま使用していただくようにお勧めしております。

A.


吸盤は表面が滑らかであるほど吸着力が強く維持されます。滑らかなタイルならシンクより強く貼り付けることが可能です。 冷蔵庫の場合、一度取り付けると季節が変わっても取れないほど吸着力が強いです。

A. 空のゴミ袋をセットした時に、袋の底がシンクにつきそうな高さが適切です。


シンクの中での適切な高さの例(写真)


3リットルのゴミ袋を使う場合、袋の底がが軽くシンクにつくように設置することをお勧めしております。
吸盤がより長く保たれ、開閉もよりしやすくなります。

1~2リットルの袋は軽いため、シンクから浮かせて設置しても問題ありません。

A. PP素材の場合、普段の生活で使われる高さから落としても壊れることはありません。

A. 「ワイズホルダー」のフタが閉まったままの状態でクリップから(バンザイポーズになるように)引き上げ、取り外してください。そのまま袋の口を縛り、「ワイズホルダー」を開けてゴミ袋を取り出せば完了です。


A. 「ワイズホルダー」は特に品質にこだわっており(中国でのみ生産されるネオジム磁石を除き)すべて韓国製の素材を使用しています。「ワイズホルダー」の変形フレームの革新技術のひとつである磁石も、サビに強いニッケルメッキを使用しております。

A. どちらも可能ですが、ゴミ袋をセットしてから壁面に貼り付けた方がより便利です。

A. 使えます。ただし取っ手用のクリップに袋を固定することができないので、ポリ袋がフレームにしっかり固定される機能が正常に発揮できません。

どうしても取っ手のないビニール袋を使いたいときはふたつの方法があります。

まず、取っ手用のクリップを使わずに、ポリ袋をフレームにかぶせ、袋の底がシンクの表面に十分につくようにぶら下げて使用する方法です。
そのように使用してもポリ袋が本体にしっかり固定できないだけで、製品の機能には影響しません。
また、ポリ袋が十分に大きく余裕のある場合は、口の部分をねじって取っ手を作り、クリップに引っ掛けることも可能です。


A. 「ワイズホルダー」の密閉機能にはふたつの原理が作用しています。

まず、1㎏以上の強力なネオジム磁力で、密閉できるほどの圧力をフレームに加えます。
また、変形フレームの内側に空気の流れを止める溝を入れることで、空気の流れを防ぎ、ニオイとコバエ、水をシャットアウトします。


A. 生ごみをそのままゴミ箱に入れると、すぐ腐敗し悪臭が発生します。そのためゴミ袋をすぐ切り替えなければなりません。しかし「ワイズホルダー」を使えば、密封状態にまとめておいた生ごみをゴミ出しの際に、ゴミ袋に入れて一緒に捨てることができます。ゴミ箱の洗浄などの手間がいらず、快適にゴミを処理することができます。

さらに、「ワイズホルダー」は、生ごみだけではなく、車のシートのポケットやバスルームの鏡やタイルなど滑らかな平面があればどこでも使えるので、様々な活用ができるマルチユースの製品です。